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FIVの猫について
投稿者:カンミ
投稿日:2009/05/25(Mon) 17:28
ID:uzc5e0/2
No.4524
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はじめまして。カンミと申します。 突然なのですが、教えていただけませんでしょうか。 実は昨日我が家は多頭飼いでその中の1匹(元ノラ・推定生後6ヶ月)がFIVだと言われました。その子の治療と他の子達のワクチン接種等で悩んでいます。 ミーちゃんは、どのような治療をされましたか? ミーちゃんがキャリアでも他の子達と一緒に接触させても大丈夫なのでしょうか? 他の子達にはFIVワクチンを接種させたのですか? 獣医さんは、FIVの子にはインターフェロンでの治療を、その他の子達にはFIVワクチンの接種を勧めます。 どうしても、その治療法をすんなりと受け入れられないので。 うちの子の状態は、鼻水とくしゃみ以外はとても元気です。 隔離したことによって、かなりのストレスがあるようで鳴いてばかりいます。 できれば、他の子達と今までのように一緒に遊ばせてやりたいのですが、他の子達にも感染してしまうことに不安を感じているため、どうしていいか分からない状態です。 何かご助言をいただけませんでしょうか。 宜しくお願い致します。
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無題
しろこ -
2009/05/29(Fri) 03:56
ID:qBbBXB5E
No.4525
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カンミさん、初めまして。お返事がとても遅くなってしまってすいません。最近こちらの掲示板をあまりのぞいていなくて(自分のサイトなのに(^^;)今初めて書き込みを読みました。
うちの場合は一番最初の子(ミー)がFIVキャリアである事が分かっていたので、二番目の子(ふく)を入れる時にはどうすべきか迷いました。狭い家ですので隔離は考えていませんでしたし、その頃はFIVワクチンは日本では認可されていませんでしたので、「うちの子にする(=隔離せず一緒にする)」か「里子に出す」の二択でした。結局、FIVキャリアでもノンキャリアの子と普通に同居しているお宅も多い事をインターネットで知り、悩みに悩んだ結果同居に踏み切ったのですが、これはミーと暮らしていて「FIVキャリアだからってどうってことないな〜」と思ったからです。実際、子供の頃はあちこち弱かったミーですが今では我が家で一番といっていいくらい健康です。現時点での私の見解としては「FIVは普通に同居しているだけでは簡単には感染しない、弱いウイルスである」「もし感染しても、すぐに死に至るとか寿命が縮まるようなウイルスではない」こんな感じです。 4年間同居してきたふくがFIVに感染しているか、これは検査していないので分かりません。感染してないように思いますが、ミーとはかなり仲が良くグルーミングしあってますし、そのくせ取っ組み合いのケンカもするし・・・でも、もしもFIVに感染したとしても、よその子になるより、うちの中で隔離生活を送るより、今の生活の方がずっと幸せなはず、と思っています。
FIVワクチンについては、ふくは三種ワクチンでアナフィラキシーが出た事があり、以後ワクチン自体を打っていないので、FIVワクチンについても打つつもりはありません。 今年家族に加わった子猫2匹(6ヶ月)についてはまだ迷っています。実際に接種された方の話をなかなか聞かないですしね・・・。また、初回は3回接種が必要だとか。これも回数多すぎ!という気がして心配ですし。近々かかりつけの先生に相談してみようと思っています。 インターフェロンに関しては、今、鼻水くしゃみが出ているので、すすめられているのではないでしょうか?子供の頃の風邪症状を、長引かせると慢性化する事もありますし・・・。何も症状が出ていなければインターフェロンは必要ないんじゃないかと思いますが。うちではインターフェロンは使った事がなく、市販の免疫力強化のサプリを色々とごはんに混ぜています。
もう一つ。推定生後6ヶ月という事ですが、まだ本当にFIVに感染しているかどうか分かりません。6ヶ月ですと母親からの移行抗体の可能性があります。現時点で風邪症状が出ているという点を考えると感染の可能性もありますが、断定はできないと思います。
獣医さんの方針になんとなく納得のいかない場合は、違う病院でセカンドオピニオンを求めるのも良いと思います。ただし、獣医さんは立場上、FIVキャリアの子とノンキャリアの子の同居をすすめる事はまずありませんが。「同居させても大丈夫ですよ〜」なんて言って、後で万が一「同居させたら感染したじゃないか!」って訴えられても困りますからね〜。 どうしてもご心配ならFIVワクチンを打つのもアリかも、と思います。6ヶ月の子の鳴いている声を聞くのもつらいでしょうし、かといって一緒にしていても「うつるんじゃないか、うつるんじゃないか」ってビクビクし続けるのは良くないでしょう。 みんながリラックスして、楽しく暮らせるのが一番ではないでしょうか?
お返事が遅くなった上に、あまり参考にならないお返事ですいません。
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無題
カンミ -
2009/05/31(Sun) 00:53
ID:Zgtjofpc
No.4526
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しろこさん
お忙しいところ、お返事ありがとうございます。 子猫がFIVと診断されてから、朝も晩も猫達のことで一杯一杯で、人間も猫達もおかしくなりかけていました。
主治医から聞かされた時は、家族みんなが動揺していたので、時間をおいて再度主治医に聞いてみましたし、他の獣医さんのセカンドオピニオンもいくつか聞きました。 主治医からは、キャリアの子猫には初期の段階であればインターフェロンを投与する事によって陽性が陰性に変わる可能性がたまにあるのでその僅かな可能性にかけ、先住猫には全頭にFIV検査をし、キャリア以外の子にはFIVワクチンの接種を勧められました。それが全て終えるまでは隔離しないといけないとも言われました。数ヶ月間も。 他の獣医さんも大半が主治医と同じ事を言われましたが、ある先生だけが違うことを言って下さったので、気持ちが楽になりました。 その先生は、「もう半年近く一緒に同居して遊んでいたのであれば他の猫達も感染しているかも知れませんね。今となっては、その子猫が感染源か他の猫達が感染源か分からないでしょ。極端な話ですが、全部感染していると思えばいいのでは。感染しているからといってすぐにどうこうなる病気ではないですし、無理に隔離してストレスを与える生活より楽しく遊ばせてやる生活をさせてやった方がいいのでは。今インターフェロンや他の治療はやらなくていいと思いますよ。何らかの症状が出た時に、その症状に応じた治療をすればいいだけのことです。他の猫達にFIV検査したいならすればいい。とにかく、おいしい物を食べさせてあげて楽しく暮らさせてあげてみては」と言ってくださいました。そうかもしれません。ついこの間まで、一緒に遊んで、食事もトイレも一緒にしていたのに、いまさら隔離っていうのもどこか変ですよね。 先住猫達にFIV検査を勧めなかったのは、保護直後からワクチン接種などで診察している為たぶん感染はしていないだろうということで、毎年の血液検査にFIV検査を追加することをされなかったようです。 主治医は、インターフェロンもFIVワクチンにもあまり副作用がないと言っていましたが、やはり不安がぬぐいきれない所があります。僅かな可能性にかけて、インターフェロンを連続5日間投与し、日をおいてまたする方法ってどうなのでしょう。かえって体調を悪くさせてしまうかもしれないですし。 隔離するのは止めました。 先住猫達の中にもFIVが見付かるかもしれないことを覚悟の上で子猫のFIVが母子感染なのか先住猫達からの感染なのか判断する為にもFIV検査をしようと思っています。 FIVワクチンの接種は、今のところどうしようか迷っています。効き目も副作用も気になりますし。
子猫は、隔離部屋から出した途端、よっぽど嬉しかったのか走り回っていました。はじめは先住猫達に威嚇されたり逃げられたりしていましたが、今は以前のように戻りつつあります。 半年近く投薬していた抗生物質も止めました。不思議なことに投薬を止めた途端、くしゃみ・鼻水がかなり改善されています。元気でよく食べよく遊びます。 隔離している間に、ずいぶんと体重も増えました。
しろこさん、見ず知らずの私に勇気の出るお返事をいただき本当にありがとうございました。 私達人間がオロオロすることなく、愛情を持って楽しく暮らさせてあげようと思います。
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無題
しろこ -
2009/06/14(Sun) 20:43
ID:ztN5Ves2
No.4527
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カンミさん、お返事が遅すぎでごめんなさいm(__)m もうだいぶ経ってしまいましたので、検査結果なども出てある程度方針が固まってきてらっしゃるのではないかと思いますが、私も後者の先生と同意見です。 なんのための健康か?って考えると、楽しく幸せな毎日を送るための健康ですよね。 FIV程度のウイルスのために、毎日楽しく過ごす事を犠牲にするのって本末転倒のような気がするのです。
>半年近く投薬していた抗生物質も止めました。 抗生物質を半年間というのは長過ぎますね・・・。合ってなかったという事ではないでしょうか(^^; 抗生物質をやめたことで腸内環境が改善し、ちゃんと栄養を吸収できるようになったのかもって思いました。
人間がピリピリしていると、猫にも伝染する気がします。 肝っ玉母ちゃん目指してがんばりましょうね(^^)
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