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FIVキャリア
投稿者:えみ
投稿日:2010/03/04(Thu) 15:08
ID:Zs9UC/kA
No.4532
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こんにちは白猫3歳半FIVキャリアの猫さんが新しく家族になりました。先住猫3匹はノンキャリアです。 人の目が行き届く時は4匹一緒にしています。けんかはしません。キャリア猫のしろですが前の飼い主の所では出入り自由でした。猫同士の折り合いが悪く2カ月位家出し我が家に住み着き家族になりました。今は家猫にしていますが、ドアの前で出たいと鳴きます。予防接種を受けると体調が悪くなりそうで怖いのでさせていません。 受けた方がいいのか、鳴いても家に閉じ込めててもいいのか、しろの幸せは?とか他の3匹に外に行くことで病気持って帰ってきたら、事故など色々考えてしまいます。 どうしたらいいのか?アドバイスお願いします。
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無題
ぷん -
2010/03/12(Fri) 11:22
ID:fUlvkbcc
No.4533
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えみさん、はじめまして。しろちゃん、とっても可愛い猫ちゃんですね^^
実は、ここに書き込むのは初めてなのですが、管理人さんは恐らくお忙しくてまだご覧になっていないと思いますので、差し出がましいようですが、私の体験からお答えさせていただきます。
私も2匹の猫と暮らしていますが、1匹がFIVキャリアです。 家族になってもうすぐ6年になりますが、うちの猫も、元々外猫だったので外に出たがりました。 どんなに出たがっても絶対に応じず出さなければ、しばらくすると猫はその状態に慣れて出たがらなくなると、よく言われます。 私も実際そのようにアドバイスを受けました。 でも、うちの猫は2年近く家の中だけの生活を続けましたが慣れてくれませんでした。 レメディやフェリウェイ、キャットニップなども試しましたがダメでした。 外に行けないストレスでゴハンを食べなくなり、お水も飲まなくなり、オシッコも出なくなり、どんどん痩せていきました。 心配でどうしたらいいのか悩み続けましたが、ストレスを感じながらも家の中だけで感染の危険がないよう安全に暮らすのと、多少のリスクはあっても、猫らしく楽しく暮らすのとを天秤にかけた結果、私が出した答えは「外に出す」でした。
キャリアの猫にとって、1番の敵はストレスです。 完全に家の中だけで暮らすことが、これ以上の感染を防ぐための最善の選択だとしても、ストレスで体調を崩してしまったのでは本末転倒だと思うのです。 ただ、以前のように自由に外出させるわけにはいきません。 うちの猫が他の病気に感染する恐れもありますが、外の猫さんたちにFIVを感染させてしまう危険性もあるからです。 外猫すべてがFIVキャリアなわけではないので、万一感染させてしまった場合、他のウイルスに感染しやすい状況の外猫さんたちは発症の確率が高まってしまいます。 そこで私はハーネスとリードでの散歩を始めました。 自由に出歩いていた頃と比べると当然不自由で可哀相なことですが、他の猫と接触させるわけにはいきません。 幸い、うちの猫はリードでの散歩に慣れてくれました。
他の猫との接触を避けたとしても、外を歩く以上、他の病気に感染するリスクは免れません。 私は、それを覚悟の上で、この選択をしました。 おかげで、みるみるうちに元気になり、食欲も出て、体重も増えました。 この判断は賛否両論あるでしょうし、私自身かなり迷いましたが、結果として選択は正しかったと感じています。
と、ここまで書いておいてなんですが、実はうちの猫は昨年の夏から、外に出るとアレルギーによる皮膚病を起こすようになってしまったため、現在は散歩を休止中です。 外に出なくなって7ヶ月になりますが、今も出たがり、ストレスによる過剰な毛づくろいでお腹も足もハゲハゲです。 でも、今回ばかりは眠れないほどの痒みで、治ってもまた外に出るたびにぶり返し、その都度ステロイドの治療を要することもあって体に負担になること、そして外に出られないストレスよりも痒みによるストレスの方が大きいと考え、止むを得ず休止することにしました。
こういったこともあり、絶対に散歩をお勧めするわけではありませんが、一緒に散歩に行くという選択肢もあるということをお伝えしたかったので、書かせていただきました。 ただ、ハーネスやリードを絶対に受け付けない猫ちゃんもいるので、そこは根気がいるかもしれませんが・・・ とりあえず、家の中だけでしばらく様子を見て、ストレスを強く感じているようなら、散歩を考えてみられてはいかがでしょうか?
他の猫ちゃんたちへの感染については、喧嘩はしないとのことなので、問題はないと思います。 我が家には以前3匹の猫がいて、それぞれFIV、FeLV、FIPのキャリアでしたが、同じお皿のゴハンを食べ、同じ器の水を飲み、同じトイレを使い、毛づくろいや、結構激しい取っ組み合いまでしてましたが、FIVが他の2匹に感染することはありませんでした。 残念ながら、皆その他の複合的な原因で亡くなってしまいましたが、FIVの感染率の低さは身をもって知りました。 えみさんが判断することですので、強制するつもりはありませんが、他の猫ちゃんたちとの折り合いが悪くないのであれば、慣れてきたら常に一緒に過ごしても問題ないと私は思います。
ワクチンについてですが、散歩に行く場合は、現在のしろちゃんの健康状態が良好なのであれば、接種した方が安心かと思います。 ただ、ワクチンの危険性もありますので、よくお調べになってからお決めになることをお勧めします。 うちの猫の場合は2匹とも、フェロセルCVRを接種しています。 キャリアの子に生ワクチンは危険という声も聞きますが、動物病院で主流の不活化タイプはアジュバントが怖いので、フェロセルを選びました。 フェロセルを扱っているところは少ないので、メーカーに問い合わせて病院を見つけましたが、生ワクチンを懸念する方もいるかと思いますので、これは判断が分かれるかもしれませんね。 ワクチン自体を接種するかどうかも意見は分かれるところだと思いますが、外に出る場合は確実に伝染病感染の確率は高くなりますので、ワクチンを接種せずに散歩するのはちょっと不安を感じます。
長々と書いてしまいましたが、しろちゃんと他の猫ちゃんたち、そしてえみさんが楽しく和やかに過ごせることを心から願っています。
しろこさん、新参者が出しゃばってしまいすみませんでしたm(__)m
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ぶんさんありがとう
えみ -
2010/03/12(Fri) 18:30
ID:jtKzWw8w
No.4534
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ぶんさんありがとうございます。本当に参考になりました。 回虫駆除で病院に行った時にエイズ以外の注射を打ちました。種類がある事を知らずに打ってしまいましたが幸い何事もなくしろは元気です。4匹穏やかに暮らしています。 食欲も旺盛ですがまだ出たがります。ドアに口を付けてワオワオ鳴く姿を見ると心が痛みます。リードを付けての散歩を考えてみます。 エイズ発症するまでの平均5,6年だと本で読みました、 幸せに平均寿命を越せるようにしたいです。また何かありました宜しくお願いします。心強いです。
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無題
ぷん -
2010/03/14(Sun) 01:37
ID:jceJgbbA
No.4535
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えみさん、こんばんは。 少しはお役に立てたようで嬉しいです。 ただ、長文書いたわりに言葉足らずだったので補足させてください。
しろちゃんが外に出ない生活になってどのくらいなのか分かりませんが、1,2ヶ月程度なら外で暮らしていた成猫であれば、ほとんどの場合まだまだ出たがる時期ですので、食欲もあり、しっかりと排泄し、おもちゃなどで遊ぶ元気があれば問題ないと思いますよ。 半年以上経って今のような状態だったとしても、ストレスで体調を崩すようなことさえなければ大丈夫だと思います。 出たがって鳴く姿は見ている方もとても辛いですが、穏やかに過ごしているとのことですし、遊び相手もいますので、家の中だけの生活にも、いずれ慣れてくれるのではないでしょうか。
ただ、もし散歩をすることになった場合は、首輪+リードではなく、ハーネス+リードを選ばれることをお勧めします。 猫の場合、犬の散歩と違って決まったコースを歩いてくれることは難しいです。 高い所に上ろうとしますし、狭い所にも入りたがります。 木があれば登ってしまいますし、同行している人間はけっこう大変です。 猫の性格にもよると思いますが、うちの猫の場合、外猫を見つけると追いかけようと走り出しますので、首輪では抜けてしまう恐れがあります。 そして何より首輪の場合、引っ張った時、首にかなりの負担が掛かるので危険です。 家の中だけでの生活に慣れてくれるのが1番ですが、もし散歩をすることになった時は参考にしていただけたらと思います。
最後に、発症するまでの年月が5,6年ということについてですが、感染してから10年以上元気に暮らしている猫ちゃんはたくさんいるようですし、15歳以上の長寿さんも珍しくはないそうですよ。 うちは、もうすぐ6年になりますが、まだまだ元気に過ごしてくれると信じています。
えみさんのおかげで、改めてFIVのことや猫の幸せについて考えることができました。 こちらこそ、ありがとうございました。
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お返事が遅くなってすいません!!
しろこ -
2010/04/02(Fri) 05:00
ID:FGR8aI4E
No.4536
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えみさん、ぷんさん。 初めまして。管理人のしろこです。 すすすすすいません!!!せっかく書き込んで頂いたのに、1ヶ月も気がつかず・・・ぷんさんにはお返事も書いて頂いて・・・あ〜〜本当にごめんなさいm(__)m こちらの掲示板は最近は滅多に使われていないので、チェックしていませんでした・・・m(__)m
すでにぷんさんがアドバイスを書いて下さっていますし、私は大した事が言えないのですが・・・ 今まで出入り自由だった子を完全室内飼いにするには、苦労する時にはかなりの苦労があるそうですね。 うちは保護猫の出入りは結構あるのですが、子猫ばかりだったので、家にいれた後外に出たがる子がいなかったのです。 FIVキャリアであるならできるだけストレスを減らしたいと思いますし、難しい所ですよね。
色々な意見があると思いますが、その子にとって一番良い状態を保てるように、できるだけの事をしてやるしかないのかなぁという気がします。 ハーネスを付けての散歩というぷんさんの対処法もその一つだと思います。 ただやはり脱走や感染症などリスクも高いですし、相応の覚悟がいるものだろうと思いますので、ぷんさんのようにリスクとメリットをよくお考えの上で決断されると良いのでは、と思います。
同居猫への感染についてもぶんさんが書いて下さっていますが、私は基本的に「うちの子」に関しては感染の心配は全然していません。 里子に出す予定の保護猫については、念には念を入れて、うちの子と食器の共有などはさせないようにしています。 動物病院でFIVワクチンの相談をしてみたのですが、「いらないんじゃないですか?まーうつりませんしね〜。」という感じでしたね〜。 ここらへんの考え方も数年前とは随分変わったなぁと思います。 6年ほど前までは一般的には「必ず隔離!」という風潮でしたし。
発症するまで5,6年というのは古い情報じゃないかと思います。 キャリアでも、FIVが原因で亡くなった子ってあんまり聞きません。 うちの子も今年7歳になりますが、心身ともに元気でとても安定しています。 もちろん、ご長寿猫めざしてますよ(^^)
しろちゃん、私の好きなタイプのお顔なんですよ〜。 お家の中での生活に満足して、ゆったり生活してくれるようになれたらいいですよね。 応援しています♪
ぶんさん、フォローありがとうございましたm(__)m 掲示板だけでなくサイトもブログも放置状態になっていましたが、そろそろまたちゃんと手を入れますので、良かったらまたいらして下さいね〜。
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